Apple推薦!SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX580 セール GDDR5 8GB ベースクロック1411MHz 2009-2012MacPro 最新macOS Sonoma14.1.2まで対応

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Apple推薦!SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX580 GDDR5 8GB ベースクロック1411MHz 2009-2012MacPro 最新macOS Sonoma14.1.2まで対応
2023年11月30日にAppleが正式に最新macOS Sonoma14.1.2をリリースしました。macOS Sonoma用の最新のOCLP Ver,1.2.1もリリースされました。
SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX580 8GBは最新macOS Sonoma14.1.2のAMD Legacy PolarisのパッチをあてることによりH264やH265<HEVC>がサポートされるようになります。マップや天気などのアプリでの地名などの表記の周りに白枠や黒枠は一切浮き出ません。正常に動作します。Late2013MacProのD300・D500・D700<HD7900のTahichiシリーズ>は最新macOS Sonoma14.1.2のAMD Legacy GCNのパッチをあてても現状、H264やH265<HEVC>がサポートされていません。なのでマップや天気などのアプリでの地名などの表記の周りに白枠や黒枠が浮き出ています。なので写真や動画編集するときに使用するアプリやソフトによってはうまくGPUの画像処理が機能しない可能性があります。
最新macOS Sonomaについて<アップグレードされる方は自己責任でお願いします。>今回当方が出品しているSAPPHIRE NITRO+ RX580 8GBを使用してmacOS Sonoma14.1.2を新規でインストールして動作確認を行いました。MacProにApple純正の標準装備されている無線LAN、Bleutooth使用可能。
MetalはAMD Legacy Polarisのグラフィックジェネレーターのパッチをあてることでmetal機能が使用できるようになります。SAPPHIRE NITRO+ RX580のHDMIからの音声出力も可能です。macOS Sonoma14.1.2で確認済みです。macOS SonomaもGoogle日本語入力は必須ですのでサイトからダウンロードしてください。
Windows SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX580です。MacProでboot機能は使用できないのでご理解の上よろしくお願いします。

<出品前の各動作チェック、メンテナンスについて>毎回、大変な作業ですがベンチマークや動画再生YouTube4K動画での動作確認。掲載中のベンチマークの結果は毎回各3回テストした後の結果を掲載させていただいています。macOS MojaveやmacOS Catalina、macOS BigSur、macOS Monterey、macOS Ventura、macOS Sonomaでも行なっています。2008MacProでもテストを行なっています。<macOS El Capitan>F排気口の掃除。GPUのグリスも塗り替え済みです。

<2009MacPro~Mid2012MacProの非対応のmacOSをインストール後のUSB装置の接続についての注意事項> macOS Catalinaまでは、OSを起動後フロント2箇所のUSB装置、後方3箇所のUSB装置にUSB機器を接続しても問題なく使用できますが、macOS BigSurとmacOS Montereyの場合はOSを起動後にUSB機器を差し込んでも使用できませんのでご注意ください。使用される場合はOSを起動する前にUSB機器をMacProに接続してから起動させてください。そうすると認識されて動作もしてくれます。

macOS Venturaについて<OCLP Ver0.6.5以降>
2008-2012MacProは、現在もまだ最新macOS Venturaを最適に対応できるようにOCLPが開発されているようですがmacOS Venturaが不安に感じる方はmacOS Monterey など前のmacOSを使用してください。
Apple純正のMacProに標準装備されている無線Lan、Bleutoothは使用可能です。
USB1.1使用可能です。
USB1.1とPCI-E USB3.0との共存がOCLP Ver0.6.5以降から可能になりました。
HDMIからの音声出力も可能です。macOS Venturaで確認済み
macOS VenturaもGoogle日本語入力は必須ですのでサイトからダウンロードしてください。

macOS Montereyについて
MontereyはMacProは正式には非対応ですがOpen Core Patcherなどを使用することによって最新のmacOS Montereyを非対応のMacProにダウンロードすることが可能になります。アップグレードされる方は自己責任でお願いします。しかし当方も気がついたことや自身が試したことなどは記載させていただきますので参考にしていただければ幸いです。Montereyをインストール後、BigSurやcatalinaと同じで日本語入力が出来なかったため「Google 日本語」をインストールして追加Apple純正の無線LANはBigSurインストール後は対応していません。パッチをあてることにより無線LANは使用可能になります。Bluetoothも標準装備されているもので使用可能です。

macOS BigSurについて
BigSurはMacProは正式には非対応ですがOpen Core Patcherを使用することによって最新のmacOS BigSurを非対応のMacProにダウンロードすることが可能になります。アップグレードされる方は自己責任でお願いします。BigSurをインストール後、catalinaと同じで日本語入力が出来なかったため「Google 日本語」をインストールして追加Apple純正の無線LANはBigSurインストール後も使用可能になります。<確認済みです。>Bluetoothも標準装備されているもので使用可能です。
macOS 11 Big Sur を既存のmacOSと同じAPFSコンテナにインストールすると「互換性のないディスク」として認識され、ソフトウェア・アップデートがインストールできなくなるので注意が必要です。APFSコンテナを分けるか外部ボリュームや仮想マシンにインストールしたほうが安全かもしれません。

macOS10.15Catalinaについて
CatalinaはEarly2008からMid2012MacProは正式には非対応ですがCatalina patcherまたは、Open Core Patcherを使用することによって最新のmacOS10.15 Catalinaを非対応のMacProにダウンロードすることが可能になります。グラフィックカードと関係ないのですがmacOS15Catalinaにアップデート後のMacPro純正の無線LANやBluetoothは交換することなく今の所問題なく使用できています。macOS10.15Catalinaについて<Catalinaインストール後日本語入力で困っている方に解決法。>純正の日本語入力だけだとひらがな変換ができない症状があり使用できなくて困っている方。「Google 日本語」をインストールして追加することでひらがなでも入力することができますのでもしよろしければ下のURLで試してください。
https://www.google.co.jp/ime/
Mac OS Catalinaにアップグレードするにあたり把握しておくべき注意点。Mac OS Catalinaから32ビットアプリが動かなくなります。元々AppleはOSアプリの64ビットへの移行を呼び掛けていましたが、今回のアップグレードにより古いアプリが使えないためご注意ください。
64ビット版となるアプリが用意されていれば問題なく使用できますが、アプリ自体の更新が進んでいない場合は利用できません。さらに、アプリだけでなくプリンターやスキャナーなどの周辺機器に関してもMac OS Catalinaに対応していない可能性もゼロではないため、事前に確認しておく必要があります。
また、32ビットアプリが動かなくなるだけでなく、アップグレードすることで、Office 2011 (一部、Office 2016も含む)などは使えなくなります。
Mac OS Catalinaは新たな機能が加わったことで使い勝手が良くなった点があり、かつセキュリティ性能も向上していることから高い評価を獲得しています。
しかし、OSをアップデートすることで発生する不具合を懸念し、最新バージョンにしないまま使用する人も少なくありません。アップデートを実行する際は、事前に不具合や注意点などを調査して把握してから行ってください。
今まで使っていたソフトウェアやアプリが対応していないことも考えられるため、気をつけなければいけません。Mac OS Catalinaをクリーンインストールする際は、トラブルを避けるために必ずバックアップを取ることも忘れないでください。

製品名 SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 580 8G GDDR5 OC
メモリーサイズ 8GB
メモリータイプ GDDR5
エンジンクロック 1411MHz
メモリークロック 8000MHz
メモリーインターフェイス 256ビット
出力1x DVI-D・ 2x HDMI・ 2x DisplayPort 1.4
解像度 DisplayPort: 5120×2880@60Hz
HDMI: 4096×2160@60Hz
DVI:2560x1600@60Hz
PCI-Express 3.0 x16 <MacProのOS上では、PCI-Express 2.0 x16で動作します。>リンク幅 x16リンク速度:5.0GT/s
DirectX 12、OpenGL 4.5、OpenCL 2.0、Shader Model 5.0に対応
Metal対応<osx El Capitan以降>4KMSTモニター・Retina表示(HiDPI):対応OS macOS10.9.3 ~ macOS Ventura
4KSSTモニターの場合は対応OS :macOS10.10.3-macOS Sonoma
対応OS macOS HighSierra~macOS Sonoma
Windows 7,8,10.11
HDMI/DisplayPortからの音声出力 対応OS macOS Mojave〜macOS Sonoma
Boot Camp
Final Cut Pro X、Motion 5、Compressor 4 のグラフィックカードの互換性について<R9 280X、HD7970 、HD7850のベースはHD7950と同じです。>
https://support.apple.com/ja-jp/HT202239

<4K出力での注意事項>
Dell P2415Q 24インチ<MSTタイプ>
モニター側のMST設定
オフ・・・デフォルト。 最大4K/60Hz表示が可能。MST機能はOFFとなりデイジーチェーン<DP1.2>
プライマリ・・・最大4K/30Hz表示が可能。デイジーチェーン時はプライマリモニタとして認識<DP1.2>
セカンダリ・・・最大4K/30Hz表示が可能。デイジーチェーン時はセカンダリモニタとして認識<DP1.1>

4K出力につきまして、画面表示の最高解像度が3360x1890までしか表示されないモニターがありました場合。
その際は、システム環境設定→ ディスプレイ → 解像度の変更をクリックする時、同時にoptionキーを押してクリックしてください。そうすれば、3840x2160が表示されるようになります。
システム環境設定でディスプレイ解像度の変更をクリックするときにoptionキーを押しながらクリックすれば4K出力の上の7680x4320・6720x3780・6400x3600・6016x3384・5120x2880・4608x2592・4096x2304
<低解像度>で表示されます。
4Kモニター<MSTタイプ>で4KのminiDPやDP出力で画面出力されない場合は、モニター側を設定しないといけない場合があります。
MST設定をオフ<DP1.2>からセカンダリ<DP1.1>に変更しないといけません。この設定をしていないと画面出力されないとか起動後に何回も再起動になったりします。<これはApple純正HD7950でも起こります。>
詳しい設定方法は各モニターのサイトを見ていただければ載っています。

<付属品>MacPro用mini6pinPCI-Express~8pinPCI-Expressケーブル1本MacPro用mini6pinPCI-Express~6pinPCI-Expressケーブル1本元箱取扱説明書
ドライバーCD 1枚

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